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野球グローブの型付けについて
必要な箇所だけを、最適な柔らかさにすることを「型付け」と呼びます。
グローブを一度分解し、「全くほどいた状態」、「仮で組み上げた状態」、「最終仕上げの状態」の3段階に分け、すべての工程をグローブマイスターが手作業によってメリハリのある型付けを行います。
当社では野球グローブの型付け加工を承っております。お子様から高校生、プロ野球選手まで幅広くご依頼いただいております。
こだわりの特殊加工
既に、湯もみ型付けをしているグローブ
湯もみ型付けをしているグローブは元の革に戻すことはできません。
がグローブの現状に合う最善の型付け方法で再生いたします。
がっかりしている人、え~こんな型付けで?!!
当社にお任せください。
加工に入る前に・・・
全部ばらした状態
メーカーで作られるグローブは、各パーツをパートの方が組み上げています。
ウエーブのどこの部分をに手を加えるか?、ウエーブ紐の編み具合はどうか?、紐のとうし方は
どうか?、グローブの親指部、小指部の芯の位置。硬さ。はどうか?
細部までこだわった匠の技。
ひとつひとつのパーツをバランスを取りながら、関節をつける様に組み上げていきます。
ご依頼をお考えの方はこちらをご覧ください
グローブの型付けはグローブマイスターに
グローブの型付けを依頼するならサポートエヒメ株式会社まで。グローブをパーツごとに分解し、「全くほどいた状態」、「仮で組み上げた状態」、「最終仕上げの状態」という3段階の工程をグローブマイスターが手作業で行い、購入したばかりで未使用のグローブはもちろん、すでに湯もみ型付けをしているグローブも対応いたします。ソフトボール、軟式、硬式をやっているみなさん、ピッチャー・キャッチャー・遊撃手などグローブの型や素材に合わせてひとつひとつ丁寧に型付けを行いますので、ぜひお任せください。料金は一律となっておりますので、安心してご依頼いただけます。